(株)ゼンシン(京都府京都市南区上鳥羽南花名町34、資本金・1,000万円、設立・平成13年6月、代表者・前田雄一氏)は、このほど京都地方裁判所に対し破産を申請した。
当社は平成3年創業、平成13年6月法人組織化のディスプレー・サイン制作業者である。
全国の小売店や商社を販路にして、展示会のブースや什器類・サインなどの制作を手掛けてきた。
自社開発のアルミユニットパーツを組み合わせたシステムで、出展費用の低価格化を進め、令和1年6月期では年商6億5,000万円内外をあげてきた。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大による展示会などの自粛により業績は急激に悪化し大幅な赤字に陥っていた。
この間、京都府中小企業活性化協議会の支援を得ながら事業の立て直しを図るが、直近では年商3億円内外に止まり先行き見通しが立たなくなった。
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