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会社概要
沿革
 昭和のはじめ日本経済に於いて相手の信用状態を把握するのが困難な中、東京ではいち早く民間調査機関の数社は業務を始めたが、地方に網を広げるまでには至らなかった。昭和21年に静岡県初の民間信用調査機関として商工興信所を創業する。
   
昭和21年10月 : 沼津市本町に於いて県内初の調査機関として『商工興信所』を創業
昭和28年 4月 : 週刊 商工経済情報の前身である『旬刊 商工興信新報』を創刊して新聞形態で情報提供を開始する
昭和31年 5月 : 『旬刊 商工興信新報』が第三種郵便物の認可を得る
昭和37年10月 : 『株式会社 商工興信所』として、組織を法人化する
昭和39年10月 : 『旬刊 商工興信新報』を新聞形態から冊子形態に変更して発行
昭和41年 4月 : 本社所在地を現在の静岡県沼津市高島町12−8に移転
昭和45年10月 : 『旬刊 商工興信新報』を『週刊 商工興信情報』に改める
昭和61年 7月 : 総合情報分野に進出。企業データサービスなど情報提供を開始する
平成 3年 4月 : 社名を現在の『株式会社ショーコー』に商号変更する
平成 5年 4月 : 『週刊 商工興信情報』を現在の『週刊 商工経済情報』に改める